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コーヒーの効能

1:コーヒー屋さんが教えてくれるコーヒーに含まれる成分の効果・効能

コーヒーが飲むのが日課であるヒトも少なくないはず。
そんなコーヒーの成分、効果効能ってご存知ですか?
意外と知られてないコーヒーの効果効能をまとめてみました。

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① コーヒーに含まれる代表的な成分とは?
代表的な成分は3つあります。
1つ目は、みなさんご存知の通り「カフェイン」です。
2つ目は、「クロロゲン酸」
3つ目は、「トリゴネリン」という成分です。
「トリゴネリン」とはコーヒーの香りの成分です。

② その3つの成分にそれぞれどのような効果があるのでしょうか?
1つ目のカフェインには大きく5つの効果があると言われています。
ⅰ中枢神経に作用
ⅱ毛細血管を広げる
ⅲ心臓の収縮力を高める
ⅳ腎臓に作用する
ⅴ消化液の分泌を促進する

上記であげた5つの効果は結果して
ⅰ疲労感の軽減
ⅱ思考力や集中力の向上
ⅲ呼吸機能や運動機能を高める
ⅳ利尿効果がある
ⅴ消化を助ける
などの結果をもたらしてくれます。

2つ目のクロロゲン酸はサツマイモの皮などに含まれている成分で、
抗酸化性を持つポリフェノールの一種です。
クロロゲン酸は活性酸素の発生を抑える働きがあるので、
ガンをはじめ生活習慣病の予防効果があります。

3つ目のトリゴネリンは、イカやタコなどの魚介類にも含まれている成分で、
加熱することでニコチン酸に変化します。
ちなみにこのニコチン酸とはナイアシン(ビタミンB3)とも呼ばれるもので
タバコのニコチンとは別物です。

また、コーヒーはダイエットに良いと聞いたことはありませんか?
これはコーヒーに含まれるカフェインとクロロゲン酸が関係しています。
カフェインには脳の視床下部を刺激し交感神経の働きを活発にして脂肪を燃やしてくれる、
褐色脂肪細胞が働くスイッチを入れる作用があります。
その結果、脂肪燃焼が促進され、基礎代謝が上昇します。
また、クロロゲン酸が褐色脂肪細胞にアタックして脂肪の燃焼効率がアップするそうです。

コーヒーに含まれるクロロゲン酸という成分が、発ガン性物質の生成を阻止し、
最近日本人に急増している肝臓ガンや大腸ガンを防ぐと言われています。
さまざまな病気の原因となる活性酸素を除去する効果もあります。
またニコチン酸というビタミンは、血中のコレステロール値を下げる働きがあり、
心臓病の予防につながります。
動脈硬化を起こしにくくする効果もあります。
そして最近では、東京大病院と朝日生命糖尿病研究所の調査で
コーヒーをよく飲む人ほど血糖値が低いという傾向があったことが判明したそうです。

2:意外と知らない?カフェオレとカフェラテの違い

コーヒースタンドや喫茶店に行くと、
メニューに「カフェオレ」「カフェラテ」など様々な種類が用意されている店が多くありますよね?
その違いをしっかり理解しているヒトはどのくらいいるでしょうか。
今更聞けない「カフェオレ」「カフェラテ」などの違いについて紹介していきたいと思います。

カフェオレ(カフェ・オ・レ)はフランス語から、
カフェラテ(カフェ・ラテ)はイタリア語からで、
どちらも日本語に訳すと「コーヒー牛乳」「ミルク入りコーヒー」という意味になります。

この2つは「オレ」と「ラテ」という言葉の違いだけでなく、
「カフェ(コーヒー)」に違いがあり、
カフェオレにはドリップコーヒーを使うが、
カフェラテには高い圧をかけて短時間で抽出するエスプレッソコーヒーを使います。

カフェオレとカフェラテはコーヒーの種類が違うため、
コーヒーとミルクの分量も異なり、
カフェオレはコーヒーとミルクの割合が半分ずつだが、
カフェラテはエスプレッソ2割、ミルク8割です。

ミルクには普通に牛乳を温めたミルク、
牛乳を蒸気熱で温めたスチームミルク、
牛乳を蒸気熱と空気で温めながら泡立てたフォームミルクがあり、
それぞれ使用するミルクも異なります。

カフェオレは、普通のミルク。
日本で主に飲まれるアメリカ式のカフェラテには、スチームミルク。
イタリア式のカフェ・ラッテには、普通のミルクが使われます。

カプチーノは、エスプレッソに泡立てたミルクを加えたもので、
フォームミルクの上にチョコレートパウダーがふかけられたものも多いです。

カフェモカは、エスプレッソにホイップクリーム、チョコレートシロップを加えたものだが、
カフェラテにチョコレートを加えたものを指すことが多いです。

その他、似た飲み物には以下のものがあります。
ドリップコーヒーにクリームを乗せた「ウインナーコーヒー」。
エスプレッソの上にホイップクリームを浮かべた「カフェ・コン・パンナ」
(ココアパウダーをかけることもある)。
エスプレッソにフォームミルクを加えた「カフェ・マキアート」。
オーストラリアやニュージーランドでよく飲まれる、
エスプレッソにスチームミルクを加えた、エスプレッソ版カフェオレの「フラットホワイト」。
カプチーノにココアパウダーを加えた「カプチーノ・コン・カカオ」。
カプチーノにキャラメルシロップを加えた「キャラメル・カプチーノ」。
カプチーノにヘーゼルナッツシロップを加えた「ヘーゼルナッツ・カプチーノ」。
ミルクの代わりに豆乳を加えた「ソイチーノ」。
ミルクの代わりにスキムミルクを加えた「スキニチーノ」など。

などなど、このように多様化したコーヒーの違いを理解することで
コーヒーの新しい楽しみ方が生まれるかもしれませんね。

3:幾度なく訪れるコーヒーブームとは?ヒトとコーヒーの関係。

みなさんもご存知の通り、過去幾度となく訪れて去っていったコーヒーブーム。
現在もブームの真っただ中であります。

コーヒーブームの到来によって定着したコーヒーファンが
今後どのようにコーヒーと関わっていくのかで一時的なブームに過ぎないのか、
それともずっと続いていくのかが変わってきますよね?

というわけで、コーヒーブームの歴史から今後のコーヒーとヒトの関係について
書いていきたいと思います。

・ 日本人とコーヒー
最初に日本にコーヒーが伝来したのは、17〜18世紀頃。
長崎出島にオランダ人によって持ち込まれたと言われています。
1860年代には西洋人対象のコーヒーハウスが開店され、
また、輸入関税が決まったことで本格的な商業輸入がスタートしました。

日本人向けのいわゆる喫茶店スタイルのコーヒー店ができたのは、
1888年開業の可否茶館が初めと言われています。

その後、日露戦争から第二次世界大戦までの長い線時期に入り、
一時的に日本におけるコーヒーの歴史はストップします。

終戦間際の1944年にはコーヒーの輸入量はゼロになりました。
そして、再び歴史が動き出したのは終戦後の1950年代以降。
コーヒーの輸入が自由化され、
第一次コーヒーブームへと繋がっていくことになります。

・ 第一次コーヒーブーム
1960年代は、インスタントコーヒーおよびコーヒー生豆の輸入が自由化され、
国内発となる缶コーヒーも登場しました。
これにより、第一次コーヒーブームが到来。
ネスカフェ(ネスレ日本株式会社)のテレビコマーシャルが一世を風靡し、
コーヒーを身近に楽しむ一般ユーザーの数は、日を増すごとに増加していきました。

そこから1965から1983年は喫茶店ブームの時代に入ります。

1982年の喫茶店ブーム全盛期には全国に16万2千店以上もの喫茶店がありました。

この時代の喫茶店も、今と変わらず、
人々に時間を過ごす場所を提供するというスタンスは変わらなかったようです。

・ 第二次コーヒーブーム(セカンドウェーブコーヒー)
第一次コーヒーブームの大量消費時代を経て、
コーヒーの日本における流通は基礎がしっかりとしてきました。

その後、1995年くらいから第二次(セカンドウェーブ)コーヒーブームが訪れます。

実際には1996年にスターバックスコーヒーの第一号店が
銀座にオープンしたのをきっかけにシアトル系のカフェスタイルが流行。

極細挽き豆を高圧で抽出する「エスプレッソ」と
そこから広がるアレンジメニュー(カフェラテなど)が
日本のコーヒーカルチャーに加わったのがこの時代です。

この時代から喫茶店の数は減少していくことになり、
1986年には全国に15万件あった店舗数は1999には9万4千件、
2012年には7万件まで減少していきます。

大量消費の時代から、美味しいアレンジメニューを選んで飲む
というスタイルに変化したのが、第二次コーヒーブームでした。

・ 第三次コーヒーブーム(サードウェーブコーヒー)
そして現在真っただ中のサードウェーブコーヒーの時代に突入します。
このサードウェーブコーヒーには大きく分けて2つのタイプがあります。

①「安くてまあまあ美味しいコーヒー」
一つ目はハンバーガーチェーンやコンビニエンスストアで
販売されている「安くてまあまあ美味しいコーヒー」です。

100円ほどの価格設定と半セルフの販売方法は気軽さがウケて大ヒットしています。

美味しいというレベルを十分にクリアし、
なおかつ安いというレベルも十分にクリアしていることで、
気軽にコーヒーを楽しみたい層をうまく取り込みました。

②「厳選された抜群に美味しいコーヒー」
もうひとつは、『厳選された抜群に美味しいコーヒー』です。
サードウェーブコーヒーというと、通常こちらを指すことが多いようです。
このスタイルの流行のきっかけを作ったと言われるお店のひとつが、
みなさんご存知のブルーボトルコーヒー(ブルーボトルコーヒーカンパニー)です。
ブルーボトルコーヒーが日本に上陸したのは、2015年2月ですが、
このことがきっかけで、各地の美味しいコーヒーを扱う
『知る人ぞ知るコーヒー店』が雑誌で紹介されるようになり、
現在のサードウェーブコーヒー時代の到来となりました。

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『 厳選した素材で、一杯ずつ、丁寧に。 』

これが第三次コーヒーブームの特徴です。

このように幾度なく訪れては去っていったコーヒーブーム。
コーヒーとヒトの関係は今後、どのような発展をしていくのでしょうか。

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「現代のスティーブ・ジョブズ」 立命館大学法学部に通いながら、 コーヒースタンドの運営もしています。 他にも店舗デザインやイベント空間のデザインから ライフスタイルの提案まで。 次のイノベーションは僕が起こします。
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